【空飛ぶ車】ジョビー・アビエーション(JOBY)の株価の将来性

株式

まずはジョビー・アビエーションの会社概要をご覧ください。

社名 Joby Aviation Inc(ジョビー アビエーション)
市場 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
本社所在地 アメリカ合衆国カルフォルニア州
設立 2020年
事業内容 運送、eVTOLの開発
時価総額 $4,299,682,000(2021年12月21日現在)

ジョビーアビエーションの事業

eVTOL(電動垂直離着陸機)開発

現在のテクノロジーではプロペラを搭載したヘリコプターのような機体です。ドローンと同じですね。将来的に車と同じフォルムで実現可能となれば、まさに空飛ぶ車。一度の充電で乗員、乗客5人で約160kmの航続飛行が可能。

ジョビーアビエーションの株価

こちらはジョビーアビエーションの直近1年の日足です。

(データ:https://jp.investing.com/)

2020年11月に上場。SPACによる上場のため上場直後は約10ドルでした。直近1年は6ドル~15ドルの間を推移しています。現在の株価は7ドルと下降トレンドですが、1日の出来高が250万株前後あるので頻繁に取引がされているイメージがあります。出来高がある分、市場はまだ期待を込めている分野・企業ではないでしょうか。

四半期毎の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算日 2021年09月30日 2021年06月30日 2021年03月31日 2020年12月31日
売上高 0 0 0 0
営業利益 -77.38 -114.2 -1.29 -0.94
当期利益 -78.86 -106.51 40.61 -63.7
EPS -0.2 -0.36 0.47 -0.74

通年の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算期 2020年
売上高 0
営業利益 -1.1
当期利益 -63.9
EPS -0.74

ジョビーアビエーションの今後

空飛ぶ車の夢、期待値だけの株価
現在、会計上の売上はありません。”噂で買って事実で売る”という株の格言があります。噂とは期待値です。株とは時に期待、噂だけで上がる事もあります。アニメのような社会になる可能性を秘めた会社ですが、期待や噂だけで株を買うのは危険です。

とはいえ、ジョビーアビエーションはトヨタも出資しており2020年11月にSPAC上場しました。なにげに自己資本比率も96%と非常に高く、デフォルトの可能性は低いと考えられます。

電動垂直離着陸機「eVTOL」の将来性
eVTOLの実用化が実現的な身近なものにドローンがあります。Amazonではドローンによる配達を試験的ではあるが成功させています。無人小型機レベルでは商用利用が可能である段階まできています。次のステップである、有人となるとまだ時間がかかるでしょうが「eVTOL」の開発はジョビーアビエーションのように新興企業だけでなくNASAやボーイング、日本ではホンダ等、大きな企業・組織もその将来性に期待しており開発を進めています。

そのためジョビーアビエーションにとってはライバルとなる企業が大企業である事がネックになります。しかし、その実用性を考えれば大企業がeVTOLを開発するのは必然であり、数十年後の上空の風景が今とまったく異なる事も考えられます。

商用実現や企業収益までの道のりを考えると時間がかかりそうですが、株を寝かせる時間が許されるのであれば現在の株価で仕込むのも考えられます。(投資は自己責任でお願い致します)

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