【KO】コカ・コーラの今後の株価

株式

まずコカ・コーラの会社概要をご覧ください。

社名 コカ-コーラ
市場 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
本社所在地 アメリカ合衆国ジョージア州
設立 1892年
事業内容 ノンアルコール飲料の製造・販売
時価総額 $246,176,765,000(2021年7月30日現在)

コカ・コーラの事業

ノンアルコール飲料の製造
社名が商品名でもある、コカ・コーラの製造。他の炭酸飲料だとファンタ、スプライトが有名です。日本だとジュースのミニッツメイド、コーヒーのジョージアも有名です。これらノンアルコール飲料を世界中で販売しています。特にコカ・コーラは世界中ほとんどの国で飲む事が可能です。(コカ・コーラは世界200以上の国と地域で販売されています)

コーラ×エナジードリンク、コーラ×コーヒー
コカ・コーラがエナジードリンクを発売したことは日本でも知られています。近年はレッドブルやモンスターを筆頭にエナジードリンク分野が活況になりました。コーラも炭酸飲料であるためエナジードリンクの商品開発は必然です。またコカ・コーラはコスタコーヒーを買収することによって新たなブランド展開が出来ました。既にアメリカではコーラとコーヒーをブレンドした商品が発売されています。

コカ・コーラの商品一覧
(出典:https://us.coca-cola.com/)

コカ・コーラの株価

こちらはコカ・コーラの直近1年の日足と過去10年の月足です。

コカ・コーラの直近1年の日足株価
(データ:https://jp.investing.com/)

コロナショック(2020/3)で40%近く株価急落しましたが現在はコロナショック前の株価に戻りました。成長産業ではないため半導体株のように暴騰するような株価にはなりませんでした。

コカ・コーラの過去10年の月足株価
(データ:https://jp.investing.com/)

過去10年で見ると、大きく下げたのはコロナショックのみです。(約60ドルから38ドルの下落)コロナショック以外の暴落は特に見られず安定した株価を維持している。

安定した株価と配当
資産形成において、これだけ株価が安定しているとポートフォリオに入れたくなります。配当も2021年は1株当たり1.68ドルを想定しており、利回りは約3%です。成長産業ではありませんが配当目的でも損失可能性が低い企業ではないでしょうか。

コカ・コーラの今後

安定した株価と連続配当
直近1年と過去10年の株価が示しているとおり株価が安定しています。事業による暴落がイメージしにくい所も安定している要因でしょうか。昨今の健康志向で高カロリー飲料が敬遠されたり、悪いイメージがつけられやすい事もありますが売上高が下がることは無く株価下落の要因にもならないようです。

安定した株価と併せてコカ・コーラ株の大きな魅力は配当です。コカ・コーラの配当は2021年で59期連続して配当を上げました。増配を続けられる理由は、やはり売上が常に好調である必要があります。

四半期毎の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算日 2021年7月2日 2021年4月2日 2020年12月31日 2020年9月30日
売上高 10,129 9,020 8,611 8,652
営業利益 2,395 2,610 2,096 2,259
当期利益 2,641 2,245 1,456 1,737
EPS 0.61 0.52 0.34 0.4

通年の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算期 2020年 2019年 2018年 2017年
売上高 33,014 37,266 34,300 35,410
営業利益 9,579 9,204 7,483 5,247
純利益 7,747 8,920 6,434 1,248

※金額の単位通貨:百万USドル データ:https://jp.investing.com/

コロナショックにより2020年の売上は減少しましたが、2021年度は2019年度の売上に戻る見込みです。

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