【OWLT】オウレットの今後の株価

オウレット 株式

まずはオウレットの会社概要をご覧ください。

社名 Owlet Inc(オウレット)
市場 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
本社所在地 アメリカ合衆国ユタ州
設立 2013年
事業内容 ベビーテックの開発・販売
時価総額 $209,898,000(2022年2月4日現在)

オウレットの事業

乳幼児向けDream Sockの開発
100万人以上の赤ちゃんをサンプリング。赤ちゃんが靴下を履くことで睡眠を解析し、より良い睡眠を支援するIoT。データから目覚め、心拍数、動きなど、赤ちゃんの睡眠の質の指標をスマートフォンに表示し、より良い睡眠習慣を構築するための実用的な洞察を得ることができます。

またDream Sockは連動商品としてカメラもあり、カメラと連動すれば赤ちゃんの監視もできる。このカメラには暗視機能・双方向オーディオも搭載しているので昼夜問わず赤ちゃんの状態が確認できる。Dream Sockが299ドル、カメラ(Owlet Cam)が149ドルと高額だが、まだ意思疎通が難しい赤ちゃんの事を考える親からの評価は高い。

オウレットの株価

こちらはオウレットの直近1年の日足です。

(データ:https://jp.investing.com/)

オウレットはSPAC企業として2020年に上場しました。ベビーテックといったベビー商品とテクノロジーを融合した楽しみな企業である事は間違いないのだが、SPAC公開株価(10ドル)で頭打ちとなっている。実際SPAC企業の大半がベンチャー企業への投資の意味合いが強く、オウレットも2021年下期になってようやく売上が計上された。まだまだ赤字が続くと思われるので注意が必要です。

四半期毎の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算日 2021年09月30日 2021年06月30日 2021年03月31日 2020年12月31日
売上高 31.5 46.85 0 0
営業利益 -13.76 -6.79 -3.59 -1.02
当期利益 -34.46 -13.19 1.52 -8.22
EPS -0.36 -0.18 0.05 -0.3

通年の売上高・利益、および1株純利益(EPS)

決算期 2020年
売上高 0
営業利益 -1.06
当期利益 -8.25
EPS -0.29

※金額の単位:百万USドル データ:https://jp.investing.com/

オウレットの今後

ベビーテックへの市場評価
日本と同じくアメリカの出生率は減少傾向にあり、特に2020年度以降はコロナ禍による出生率は大きく下げた。オウレットの現状はベビーテックへのビジネスモデルが強いため出生率の減少は大きく株価に影響を及ぼします。将来的には現在のノウハウ・データを活用したビジネスモデルの構築も考えられるが、それはだいぶ先の話になるのではないでしょうか。

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